2012年11月29日

安心感とうれしさがぼくの体の中からこみあげてきた

「あった、八一一番。」安心感とうれしさがぼくの体の中からこみあげてきた。

ぼくは、洛南に合格したのだ。

第一志望校は、残念な結果だったが、志望校のうちのひとつに合格できたのでうれしかった。

五年生のころは、志望校はまだはっきりと決めていなかったが、とにかくNクラスに入りたい一心でがんばった。

六年生になって無事Nクラスに入ることはできた。

しかし、毎日が地獄のようだった。先生たちの教えるスピードは速いし、宿題も大変だった。

成績も思い通りの結果が残せずにいた。

例えば、理科の復習テスト。

見たこともないおそろしい点数をとってしまった。

家に帰るのがいやだった。

母にその点数を言うと、「このテスト十点満点?」と聞かれたので、おそるおそる「百点満点」と答えた。

案の定、母はおどろいた。

このままではいけない、がんばらないと、とぼくが決心した瞬間だった。

この時から、一つ一つのことをきっちりとこなし、着実に習ったことを身につけようと心がけた。

少しずつだが成績は伸びた。先生が言っていたことだが、「努力は神様がうらぎらない。」つまり、努力は報われるということを実感できた。

しかし、ぼくには、「迷う」という最大の弱点があった。

このままがんばるか、志望校を変えるか、迷っていた。

そして、この「迷い」が心の中に現れるたびに、成績は下がった。

ぼくは、その状態がいやになった。

その時から、迷わずに、自分の目指す中学校に合格してみせる、合格したいという気持ちが、めらめらと生まれた。

すると、成績は回復して、最後の実戦テストでは、信じられないぐらいの好成績を収めることができた。

ようやく、自分に自信を持てるようになった。

統一日、自分を信じ、第一志望校の灘中にいどんだ。

結果は、思う通りにいかなかった。

でも、精一杯自分の力を出していどんだので、くいはない。

最後に、ぼくが大切だと思うことを三つあげようと思う。

一、迷わず、志望校を明確に定めること。

二、成績がもし落ちても、気を取り直すこと。

三、自分を信じ、入試本番で自分自身に勝つこと。

ここまで、ぼくを支えてくれた先生方、本当にありがとうございました。

Nクラスで、たくさんの大切なことを学びました。この経験を活かして、六年後に向けてがんばります。
posted by 馬渕教室掲示板 at 10:35| 馬渕教室掲示板